えびす日記

CHOVE CHUVA では店主以外に、恵比寿(えびす)がお出迎え。

恵比寿

こちらのページでは恵比寿の日々の様子をお伝えします。恵比寿ファンは必見です!!

2014/11/8(土)「Trio Aldemaro Romero with Mio Matsuda」【ライブレポート】


Trio Aldemaro Romero
with Mio Matsuda

チケットはソールドアウト、超満員のお客さま
お客さんの4分の1がミュージシャンという。
それで盛り上がらないわけがない!

もちろん期待していました。
しかし始まった瞬間その期待を遥か上回ってしまった。
なんて豊かな、なんて奔放な、なんて知的な音楽なんやろ....!!
特にホローポ(ベネズエラの伝統音楽)の演奏がすごかった。

編成はピアノ、ベース、ドラムというモダンなスタイルなのだけど、あの強さ、血の中にふつふつと流れるベネズエラの魂が溢れ出ていた。音楽が強い!もう感動!!!泣きそう!!!

今回ゲスト歌手だったカルメラ・ラミレスがアクシデントで日本に来れなくなってしまって、白羽の矢が我らが松田美緒に。というか、こんな事が出来てしまうのは彼女しかいないでしょう。
心配はしてなかったけど、たった3日という短期間、しかも難曲を見事歌い切った美緒ちゃんに拍手は鳴り止みませんでした。改めて素晴らしい歌手だと思い知った!

ほんとにあっという間に過ぎたライブ。
ライブ後にグスタボ、ペドリート、ミゲルが、『僕たちの演奏は気に入ったか?お客は喜んだか?僕たちの音楽は好きだったか?』と訊いてきた。
あんな凄い演奏を聴かせてくれて、このセリフが出ることに感動してしまう。
もちろんだと伝えた時の嬉しそうな顔。
ああすごく当たり前のことなのに忘れそうになってた感覚でした。
器の大きさ、果てしない底力、豊かな感性、
それを全身で感じる観客。
ほんと理想的な空間やった。

終わっても興奮は止むどころか、セッションがスタート。
観客できていたこれまた素晴らしいミュージシャン達も混じって延々とセッションが繰り返されました。ああ楽しかったな〜

今回声をかけてくれたベネズエラ大使館のモーリス・レイナ、素晴らしいベネズエラの至宝たち、美緒ちゃん、ライブ中の通訳をしてくれた歌手のAyaちゃん、ジャセル、あと資料を作って下さった東京大学の石橋純先生、そして来てくれた全てのお客さまに感謝感謝感謝です!!

音楽万歳!!!

Gustavo Carucí(b)
Pedrito López(p)
Miguel De Vincenzo(ds)
Mio Matsuda(vo)

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