2017/02/12(日)「踊る!バイーア歌声喫茶」 【歌声Bahia】

踊る!バイーア歌声喫茶!!
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<進行・構成> 輪島裕介
<演奏> 琴太一(violão) 谷山和恵(voz) 徳岡加奈子(perc) 輪島裕介(perc,voz)
e gente!!(みなさん参加型) 



昨年5月に第一回バイーア祭りがここ大阪(ショビシュバ)で始まったことで、今まで知らずのうちに皆の心の中にあったバイア愛に・・・・油が漏れてた如く一気に火がつきました。瞬間着火です。めさ熱い。親近感をあけっぴろげにできた事と、バイーアと関西の様々な共通点を大いに感じる事ができたイベントとなり、やった甲斐があったと。第二回目も必ずしますんでよろしくお願いします。その快感を忘れられないからだとなってしまった私たち。そんな時10月にカエターノ・ヴェローゾの来阪の一報!ざわつく関西!日本バイーア県人会の会長(幹部?) プロフェッソール輪島さんが妄想セットリストをアップしたことをきっかけに、「カエターノ予習会」を開催!輪島さんのセトリの動画を大画面で流しながらみんなで歌うという今回の歌声喫茶のスタイルを取りまして、これがまた異様な盛り上がり!!その流れで、バイーア祭りのスピンオフ企画として、そしてカエターノ反芻会も込めて、この度輪島さんが構成して下さり「踊る!バイーア歌声喫茶」開催と相成りました!!なんという内容!愛と心意気の無料イベント。全貌は↓ご覧ください!!

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開会式
Hino do Senhor do Bonfim

●第1部 サントアマーロ編(兼カエターノ反芻会)
1月末から2月初旬、カエターノの故郷、サント・アマーロのお祭りがあり、町の広場の野外ステージにカエターノが登場します。いつもステージの傍らには置物のようにドナ・カノーが座っていました。カエターノがおなじみの曲を弾き語るとみんな歌いまくりでステージの音はほとんど聞こえないぐらいです。昨年の来日に際して大阪での予習会が東京で成し遂げた達成について報告も兼ねて、あらためて反芻したいとおもいます。ちなみに昨年一躍注目を集めたForca Estranhaはドナ・カノーのお気に入り曲でもあり、彼女が亡くなった翌年のフェスタでも歌われています。
(予定曲)
Reconvexo
Odara
Desde que o samba e samba
Forca Estranha
A Luz do Tieta

●第2部 ブロコアフロのど自慢
最初のブロコ・アフロ、イレ・アイエの誕生(1974年)からサンバ・ヘギの発明、「アシェー」のブームと定着までをたどります。実は2017年はサンバ・ヘギ30周年です。そのリズムを用いた「ファラオー」の大ヒットによって、弱小ブロコのひとつにすぎなかったオロドゥンが一躍バイーアの顔になりました。その後、マルガレッチ・メネーゼスやダニエラ・メルクリがブロコ・アフロ楽曲を歌うことでスターとなり、続いてオロドゥンやアラ・ケトゥは自らポップなヒット曲を生み出すようになります。現地では間違いなく大合唱になる有名曲を紹介しますが、基本的には輪島が好きな曲を歌いまくるジャイアンリサイタルとお考えください。
(予定曲)
Corpo excitado
Negrume da noite
妄想大長編メドレーPot-pourri: A História dos Blocos Afro
Que bloco e esse
Os mais belos dos belos
Brilho de beleza
Swingue da cor
Elegibo
Farao, divindade do Egito
Protesto do Olodum

第3部 トリオ編 part. esp. ケンイチ・ナニワーノ
カルナヴァル最終日、カストロ・アルヴィス広場では、ロープを張らない独立トリオが多く集まって明け方までセッションが行われます。モラエスやベイビーやジルやアルマンジーニョやルイス・カルダスといった大御所も現れますが、やる方も見る方もヘトヘトなのでたいがいぐだぐだです。でもみんな憑かれたように歌います。ジルが演説しようとしても永遠にMenino do Rioを歌い続けるベイビーに対して、ジルがpor favor, por favorと連呼して止めようとしていた姿は忘れられません。ナニワの至宝のお力をお借りして靭公園をカストロ・アルヴィス広場に変えたいと思います。
(予定曲)
Preta pretinha
Frevo novo
Chame gente
Fricote
E d'Oxum
Baianidade Nago

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