2006/06/11(日)「中原仁 no じんじんGINGA!!」[トーク&映像]

「中原仁 no じんじんGINGA!! ~Road to Brasil~」
ナビゲーター:中原仁
open 13:00/ start 14:00
charge 2,000円 (指定された飲みものは飲み放題!)
日本ブラジル音楽界第一人者、中原仁氏をナビゲーターに迎え、
貴重なトーク&秘蔵映像を楽しむ会!
映画「Moro no Brasil」的、リオ~バイーア~ヘシーフェ・オリンダと
音楽と映像の旅。どんな映像が出てくるのか、どんな裏話が聞けるのか、
関西では初の「中原仁 no じんじんGINGA!!」。タイトルはベタでも中身は保障します!
中原仁のCOTIDIANO
http://blog.livedoor.jp/artenia/
ライブレポート

jinga喋り倒すの図。(もちろん)呑んでます。
お天気もあっぱれ、たくさんのお客さんにも来ていただき、『中原仁 no じんじんGINGA! vol.1』
無事終了しました!仁さんのトークは初めてでしたが、いや~、実に楽しかった!
おもしろかった!とても有意義な時間が過ごせました。
今回は初めてでしたので映画『Moro no Brasil』を見習って、リオ~バイーア~ヘシフェ・オリンダの映像を観ながら、カリオカ喋りの仁さんトークで旅する、という内容を
リクエストしたところ、非常にわかり易く、且つイイトコ取りな内容に編集して頂きました。
お客さんもいつもの顔ぶれに加えて、ブラジルに興味を持っている初心者な方たちも
大勢来て頂き、痒い所に手が届くイイ内容だったと思います。
映像は全て仁さんが足を運んで、自ら撮ってきた映像。
【リオ】
LAPAのテレーザ・クリスチーナライブ映像。
なぜかバールの前で風船に囲まれながら演奏する大御所アルタミーリョ・カヒーリョ。(すごい!)
先日、天寿を全うしたヂノ(7弦ギター)の家でのエポカ・ヂ・オウロのリハ風景。
7月に一時帰国するMacoさんが参加するモノブロコの行進映像。
Macoさんの勇姿も発見。
ゼジさんが見えた気がするのは気のせいだ
トロピカリズモ精神を正統に引き継ぐ、ブラジル第2世代モレーノ達が作った
オルケストラ・インペリアルのライブ模様。カエターノ様、Muitos Carnavaisご機嫌に歌います。
(すごい!)などなど。
仁さんがおっしゃってましたが「全てYES(肯定)から入るカリオカの精神」が存分に
感じられたリオ編でした。
テレーザのライブを観にいったら、帰り道にショーロの大御所のストリートライブに遭遇して、
感動してるのもつかの間、海岸通は打楽器、管楽器に囲まれモノブロコのファンク魂に
脳天かち割られ、大渋滞を避けて入ったライブハウスでは、トンガリ若者たちが中心に
ホーンセクションばりばりに古いサンバ、フレーヴォが聴こえる・・・
こんな街、世界中探してもありませんて。姐さん。音楽が同じ目線にある街。
悪い事はいわん。一度はいきなはれ!
【バイーア】
オロドゥン、コルテイロ・ヂ・アフロ、バイアーノに囲まれるビョーク、トリオ・エレトリコ。
オズマール親父の伝書鳩。アルマンヂーニョとルイス・カルダスのASANHADOなどなど。
アフロブラジルの象徴的な街。
私はココでお金取られました(笑)
本能丸出しの街だからこそ、もう一度帰りたくなりました。Viva! Bahia!

アルマンヂーニョに触発された?
【ヘシーフェ・オリンダ】
一気にヨーロッパの匂いがする町並みにトリップ。
一日に100回以上は聴こえるVassourinha。
町のいなたいトロンボーン隊が吹くフレーヴォもあれば、クラシックの楽団による
超豪華なフレーヴォまで。エルバ・ハマーリョが裸足で舞ってました。
マラカトゥのいろいろ、などなど。
わかっちゃいるけど、ほんとにブラジルは広い。そして深い。今回はざっと
紹介して頂きましたが、次の機会があれば、もう一歩踏み込んだ内容にしたいね、と
仁さんにおっしゃって頂きました。初めての旅としては、なかなかヨイ旅になったのでは
ないでしょうか。

いい旅は酒が旨い。
というわけで、今回機会を逃した方、次回ですよ、次回!
『中原仁 no じんじんGINGA!』続くのだ~!!(マジです、仁さん!)
仁さんオススメの映画、フェルナンド・メイレレス監督(「city of god」)「GINGA」
もお見逃しなく。もうすぐ天王寺、京都に来ます!
http://www.ginga-cinema.jp

セルタォンの真ん中で生まれた生まれたてのヤギ。

あんたら呑み過ぎや
